ダービースタリオンを買ってみた

ダービースタリオン
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ニンテンドーSwitchのゲームソフト、ダービースタリオンを購入した。

本当はダウンロード版が良かったが、パッケージ版を購入した。

なぜなら、ダウンロード版はAmazonでも7;641円と定価(8,580円)より若干安い程度だが、


パッケージ版だと楽天ビックで4,720円と定価の45%引きで購入できたから。

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なぜダウンロード版がよかったのか

それは以下の理由によるところが大きい。

ダウンロード版は、

  1. ソフトの差し替えが不要
  2. ロード時間が短い(これが意外に重要)

から。

あまりの値段の違いにパッケージ版のネガな部分を我慢することにしたが、快適性を優先するならダウンロード版一択だ。

ダービースタリオンとは

ダービースタリオンとは、一言で言うと「競馬のシミュレーションゲーム」で、プレイヤーは競馬における生産者、馬主、調教師を兼ねる立場となり、競走馬の生産、長距、出走行いながら、、日本ダービーや有馬記念といったG1レースに勝っていくことが目的の一つとなる。

ゲーム内に登場するレース名、騎手名、ライバルとなる競走馬たちは実名で、自分が生産した馬に武豊やルメールに騎乗を依頼したり、アーモンドアイやキタサンブラックといった往年の名馬やエフフォーリアなど現役馬とレースで戦うことができる。

過去、1991(平成3)年発売のファミコン番ダビスタに始まり、スーパーファミコン、プレイステーション、プレイステーション2までの7作品をプレイしてきている。

今作のSwitch版は、2020年12月に発売されたのは知っていたが、その時はあまり購入する気にならなかった。

なぜなら、以前プレイしていたときは、新作になるたびにどんどん複雑化して疲れる一方だったから。

今回購入したのは、たまたまネットの紹介記事を見て、複雑化されすぎている部分が解消されるよう、進化したと感じたから。

15年ぶりぐらいのダビスタになるが、頑張ってG1全制覇を目指したいと思う。

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