「道志みち」とは、神奈川県相模原市から道志村、山中湖を通る富士吉田市までの国道413号線のことで、信号が少なく、ツーリングには絶好のルートだ。
関東のバイク乗りとしては一度走ってみたいと思っていたがなかなかチャンスがなかったが、ようやく走ってくることができた。
ツーリングデータ
道志みちと山中湖ツーリング
- 2010年6月20日(日)
初台IC〜首都高4号線〜中央道〜相模湖東IC
道志みち〜道の駅「どうし」
山中湖
山中湖IC〜帰宅
走行距離:235.0kmkm
道の駅「どうし」
相模湖東ICで中央道を降り、国道20号線から相模湖沿い、国道412号線から道志みちに向かう。
青山交差点を右折したところから道志みちが始まる。
道の駅「どうし」までは約30km、40分ほどの距離だ。
信号も車も少ない。自分のペースで快適に走る。
道の駅「どうし」に到着。
日曜日なのにそれほどバイクは止まっていなかった。
道の駅の裏手、道志川の河原で一服。
山中湖
道の駅「どうし」を出発、道志みちを山中湖方面に向かう。
約17km、25分ほどで山中湖が見えてくる。突き当りを右に曲がって湖畔の駐車場へ。
雲が多く、富士山は隠れていたが、その姿がなんとか確認できたところで一枚。
さいごに
山中湖ICから中央道に乗り帰路についた。
総走行距離は6,398kmになった。
信号の少ない一般道をのんびり楽しむ。ツーリングの醍醐味を味わうことができた気がする。
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