先日購入したiPhone12。
今回も機種変更に合わせて、保護ケース、保護フィルムを購入した。
また、iPhone12には、充電器が付属していないので高速充電可能なUSB-C充電器も購入することにした。
USB-C充電器
iPhone12に付属しているLightningケーブルは、高速充電に対応する充電器を使用することにより、30分間で最大50%の高速充電が可能らしい。
せっかくなので高速充電に対応している充電器を購入した。
ちなみにAppleが推奨する高速充電に対応した仕様は以下の通り。
- 周波数: 50~60 Hz、単相
- 線間電圧: 100~240 VAC
- 出力電圧/電流: 9 VDC/2.2 A
- 最小出力電力: 20 W
- 出力ポート: USB-C
iPhone11までは18Wで高速充電ができたようだが、iPhone12からは出力電力が上がり、最小20Wに。
Apple純正のアダプタを使用すれば間違いないのだろうが、今回購入したのはAnkerの2ポートのもの。
2ポートのうち、下段の単独使用であれば60W、2ポート同時使用だと下段が45W、上段が20Wとなるが、45Wあればタブレットはもちろん、ノートPCにも使用でき、出張時にも重宝する。
あえてスマホ用に1ポートのものを購入するのならやはりApple純正が安心かも。
保護ケース
せっかく色鮮やかなiPhone12のブルーを購入したので、Apple純正のクリアケースを購入した。
6千円を超える金額は高いが、流石に純正品。ピッタリ。
素材はシリコン、とのことだが、思ったよりも硬質で、手に吸い付く感じはしない。
他に手帳型のケースも購入している。
Apple純正のクリアケースの在庫がなく、しばらく時間がかかるとのことだったので、間に合せに購入したもの。
手帳型なので厚みが出るかと思ったが、意外とそうでもなくコンパクトに収まっている。
こちらもピッタリだし、値段も2千円未満と手頃なのでその時時で使い分けようかと思っている。
保護フィルム
iPhone12の画面は、ガラスにナノセラミッククリスタルを組み込んだ新素材「Ceramic Shield」が採用されていて、iPhone11に比べて対落下性能が4倍向上しているとのことだが、それでも心配なので、保護フィルも購入した。
通話口がネットになっていてホコリが入りにくい構造になっていること、硬度が10Hとかなりの強度になっているのが決め手となった。
実際に貼ってみての使用感も良く、画面はクリアを維持し、手触りも良好な感触。
さいごに
こんな感じでiPhone12のアクセサリーを揃えた。
今まではスマホもアクセサリーも店頭で購入していたが、コロナもあって全部ネットで行ったが、こんなに便利だと思わなかった。
次回もきっとネットで完結することだろう。
ブログランキングに参加しています。
↓ご参考になりましたらクリックお願いします↓
コメント