FILCO Majestouch2 Sキーボード購入・レビュー

購入・レビュー

自宅PCはもちろん、会社PCでも長年REALFOCEのキーボードを使用していたのですが、今回、会社用PCのキーボードをFILCOのMajestouchに交換しました。

相当以前はパソコン付属の一般的なキーボードを使用していたのですが、腱鞘炎気味になり、手首の負担が少ないものを探していたらREALFOCE106にたどり着きました。

以来、10年以上REALFORCEを使い続けて来たのですが、会社PCを別のものに変更することにしました。

会社PCで使用していたREALFORCEは、「一太郎」や「ATOK」で有名なJAST SYSTEMSが販売していた「REALFORCE108UBK-JS ZH0200」というモデルで、東プレでは販売していない「漆黒キートップ刻印」「かなあり」「昇華印刷」のものです。

REALFORCE106から、2014年に本製品に変更し、6年が経過していますが、元々REALFORCEは耐久性が高いキーボードなので、現在でも使用には全く問題ありません。

ただ、キーも刻印も真っ黒で歳のせいか、刻印が見えなくなってきてしまい、買い換えることにしました。

hamaちゃん
hamaちゃん

ローマ字変換はブラインドタッチでOKなのですが、たまに英語のスペルで?ってなって刻印が見えないと困ったりしています。

REALFORCEは安心感がありますので、今回もREALFORCEを考えたのですが、会社PCの標準キーボードが黒なので、白にすると目立ってしまうこと、REALFORCEの黒のタイプはかなが刻印されてないので、対象から外れました。

「かな」が必要なのはパスワードを「かな」で作成しているためです。

例えば、 って一見ランダムに見えますが、実はかなだと になるんです。

これだと、パスワードを覚えられなくて、「まつだせいこ」ってメモしておいても誰もわからないので、安心です。

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買い換え候補機種の条件

以下の条件をリストアップして買い替え候補を探しました。

  1. 筐体、キーが黒であること
  2. 刻印が黒でないこと(視認しやすいこと)
  3. かなが刻印されていること
  4. 押下重量が45g以下であること(軽いタッチで入力できること)
  5. 静音タイプであること

会社で利用するので、一見目立たない黒のタイプ、そして打鍵音が比較的静かな静音タイプであること、腱鞘炎にならないためにも、軽いタッチであること、そして、今回買い換えのきっかけになった、刻印が黒以外でかながあることです。

以上の条件で、ネット検索したところ、たどり着いたのが、メカニカルキーボードのメジャーブランド、FILCOのMajestouchでした。

FILCO Majestouch2 Sの特徴

今回、購入の決め手となった、FILCOのMajestouch2 Sの特徴は以下のとおりです。

  • Cherry MX SILENTスイッチ
  • Nキーロールオーバー対応
  • 日本語かな表示あり

Cherry MX SILENTスイッチ

赤軸とほぼ同等の、クリック感がないリニアストロークタイプ(押し下げるほどスイッチが重くなっていく特性)のスイッチです。

バネ圧が約45g程度ということで、実際に店頭で触ってみましたが、REALFORCEと遜色ない軽さでした。

ちなみに軸は「ピンク軸」になるようです。

主な「軸」の特徴

メカニカルキーボードは軸によって特徴が変わります。

主なものは「青軸」「赤軸」「茶軸」になります。

青軸

押下重量が大きく、クリック感がかなり感じられます。

いかにも「メカニカルキーボード」っと言う感じの入力感が味わえます。

その分、クリック音が大きいです。

赤軸

キータッチが軽いのが特徴です。

クリック感が少なく、音も小さめです。

CHERRY MXのピンク軸は赤軸の静音タイプで、会社で使用しても問題ないレベルのクリック音です。

色々触ってみましたが、REALFORCEとは感触が違いますが、一番近い感じがしました。

茶軸

青軸と赤軸の中間ぐらいな感じでしょうか。

適度なクリック感とキーの重みがあります。

Nキーロールオーバー対応

「Nキーロールオーバー」とは、複数のキーを同時に押してもすべてのキーが認識されることを言います。

USB接続の場合は6キーまで、PS/2接続の場合は全キーが認識されます。

日本語かな表示あり

上にも書きましたが、かな表示があることで、アルファベットをかなに読み替えてパスワードを作成するのに便利です。

実際に使ってみて

REALFORCEとは、打鍵音もクリック感も違いますし、キートップの感触も違います。

「どちらが好みか?」と言われれれば総合的には、REALFORCEのほうが好みです。

ただ、REALFORCEは約2万円、Majestouch2は1万2千円ほどで購入できます。

クリック感は違うものの、REALFORCE同様、キートップをなぜるような軽いタッチで入力できますし、違和感は全くありません。

疲れ方も遜色ないです。

今回、黒のキーボードということで、私にとってはMajestouchがベストでした。

どちらもとても良いキーボードですので、ぜひ店頭にて2機種の感触を比べて見てください。

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REALFORCEのキーボードについては、以下の記事で詳しく解説しています。

買うと後悔するキーボード、REALFORCEとは
一番安いものでも2万円ちかくするREALFORCEのキーボード。 でも実はコスパ抜群のキーボードです。 「何でもっと早く使わなかったのか」って後悔するキーボードです。

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