白河の関と白河小峰城 福島旅行1日目

ドライブ・旅行記
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7月に戸倉上山田温泉にでかけて4ヶ月。

「温泉に泊まる」目的は達成できたものの、せっかくの客室露天風呂が今一つで、若干もやもやした気持ちが残っていた。

「温泉と100名城に1泊2日、客室露天風呂」で探してみると出てきたのが、福島県の土湯温泉。

歴史は古いが、2022年4月にリニューアルしたばかりで綺麗な部屋があるらしい「水織音の宿 山水荘」に泊まることにした。

山水荘を前提に旅行プランを考えて、日本100名城の白河小峰城と二本松城、続日本100名城の三春城を回ることにした。

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旅行データ

白河の関と白河小峰城
  • 福島旅行1日目
    2023年11月17日(金)

    • 首都高〜東北道〜白河IC
    • 白河の関
    • 白河小峰城
    • 「麺屋 誠」で昼食
    • 福島空港
    • 水織音の宿 山水荘 泊

    331km

白河の関

自宅を8時頃に出発、首都高5号池袋線から東北道へ、途中休憩を挟みながら福島県に入ってすぐの白河ICで高速を降り、白河の関へ。

高速出口から約15km、20分ほどで到着する。

無料の駐車場にV60を止め、

階段を登っていくと白河神社がある。

白河の関は、奈良時代から平安時代にかけてみちのくの玄関口として機能していたが、鎌倉時代には関所としての機能はなくなり、その具体的な場所がわからなくなってしまっていたらしい。

1800年に白河藩主、松平定信が文献による検証を行い、白河神社の建つ場所が白河の関であるとしたそう。

1960年代の発掘調査で土塁や空堀に柵木をめぐらせた遺構が発掘され、1966(昭和41)年に「白河関跡」として国の史跡に指定されている。

白河小峰城

白河の関から約12km、20分ほどのところにある白河小峰城へ。

白河小峰城はJR東北本線、白河駅の目の前にあり、大きな無料駐車場がある。

現在は城山公園として整備されており、遺構としては曲輪・土塁・石垣・水堀があり、1991(平成3)年に本丸跡に三重櫓、1994(平成6)年に前御門が復元されている。

駐車場から公園内に入る際、ちょうど団体さんと一緒になってしまったので、先に小峰城歴史館へ。

ここで日本100名城のスタンプをゲット。

スタンプはこの歴史館と二の丸茶屋、三重櫓の3箇所に設置されている。

歴史館のスタンプ設置場所は無料で入れるが、せっかくなので300円払って展示を見学。

中には歴代の城主に関する展示が中心のようだった。

その後、二の丸茶屋に寄り、

御城印(300円)と城カード(250円)を購入した。

二の丸茶屋を出るとちょうど団体が清水門跡から出てきたので、中に入る。

復元された前御門と三重櫓。

三重櫓に入るとすぐにスタンプ台。

歴史館と二の丸茶屋はシャチハタになっていたが、こちらはスタンプ台でインクをつけるタイプ。

三重櫓の上から白河市内を望む。

三重櫓から帯曲輪門に向かって石垣の裏側を散策。

2011年の東日本大震災でこの城も甚大な被害を受け、石垣もかなりの部分が崩落したようだが、崩落前の写真と比較しながら石の場所を特定し、元の通りに積み直す地道な作業が行われ、綺麗に修復されていた。

三重櫓の裏側にある石垣が白河小峰城の最古の石垣とのこと。

確かに積み方が周りと異なっている。

「麺屋 誠」で昼食

せっかく白河に来たのだから白河ラーメンが食べたくて、近場のラーメン屋を検索するとヒットしたのが「麺屋 誠」。

店名や電話番号ではナビが反応しなかったので住所を入力。

その場所についても見つからない。

仕方がないので諦めて、そこにあった飲食店が並んでいる建物の奥の駐車場に入っていくと一番奥に「麺屋 誠」を発見。

メニューは醤油味のみ。ラーメンなのか、ワンタン麺なのか、チャーシュー麺なのか、だけ。

ラーメン870円を頼んだが、チャーシュー3枚、味玉入りで十分満足。

白河ラーメンを初めて食べたのでこれが王道の白河ラーメンかどうかは分からないが美味いことは確かだ。

麺屋 誠 (白河/ラーメン)
★★★☆☆3.08

福島空港

昼食を食べ終わったときには13時半。土湯温泉までは1時間半ほどかかるようなので、どこか道の駅でお土産を買ってから向かおうと検索すると、道の駅「たまがわ」があるとのこと。
ちょっと遠回りになるが寄り道できそうなレベルなので向かってみる。

すると所々に「空港」を示す看板があるので、おそらく福島空港のことだろうと思い、立ち寄ることにした。

ついてみるとウルトラマン。

なんでもウルトラマンの生みの親である円谷英二は福島県の須賀川市の出身とのことで、円谷プロとタイアップしている様子。

ポストもウルトラマン。

空港内もウルトラマンだらけ。

こうやって見ていると、鳥取のコナン空港を思い出す。

こんな商品、他ではお目にかかれないだろう。

福島空港はまったく馴染みがないが、国内便は大阪が1日4便、札幌が1日1便だそう。

空港の2階でお土産を調達することができた。道の駅たまがわに行く必要はなくなったが、せっかくなので立ち寄ってみると、非常にこぢんまりとした道の駅で、土産物は殆どなかった。

水織音の宿 山水荘

福島空港からこの日の宿、山水荘へ(写真は翌朝のもの)。

リニューアルされた紫水亭は専用の入口があり、客室ゾーンに入るにはカードキーが必要で、紫水亭の利用客しか入れないようになっている。

客室内もとても綺麗で見たことないような大きなベッド。

ベッドの両サイドにはそれぞれコンセントとUSB-A、USB-Cのコネクタが完備。

バルコニーに面した居室、半露天風呂や洗面台なども広々とした造りでゆったりできる。

室内の半露天風呂は源泉かけ流しになっていてとても柔らかい泉質でのんびり浸かることができた。

夕食は3階の食事処で個室になっており、気兼ねなく食べることができた。

山屋蒼月に行かなくなって久しいがここには定期的に通おうかと思う。

さいごに

この日は全国的に台風のような天気で、傘を差していてもびしょ濡れになるほどだった。

それでも白河の関も白河小峰城もたっぷり攻めることができたので満足だ。

翌日の土曜日は二本松城と三春城に向かう。

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